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自分らしく生きるとは/How to Live as Yourself【イベントレポ】


 2021年3月20日(土)に、NPO法人PILCONのフェローとして活動されている金ハリムさんと水谷萌さんをゲストに招いてオンラインイベントを開催しました。本イベントは、女性のリプロダクティブライツ、子どもを持つことの選択をはじめとする自分の身体の選択権/権利の重要性を、全ての人に認識してもらうことを目的とした対談+ディスカッション型イベントでした。4名ほどが参加し、ディスカッションでは深い議論が行われました。


【イベントの流れ】

  1. 登壇者紹介

  2. 登壇者による対談

  3. ディスカッション

  4. 閉会


【金ハリムさん

PILCONフェロー。Change.org所属。セクソロジープロジェクト共同代表。韓国・ソウル出身。性に対する苦手意識を減らし、自分へのエンパワーメントにつながるような、人権教育としての性教育を目指して活動を行う。


【水谷萌さん

PILCONフェロー。2021年4月より精神科病棟のナースとして働いている。セクシュアルマイノリティ当事者(パンセクシュアル)。誰もが自分らしく生きられる社会作りのために活動を行う。


(NPO法人PILCONのウェブサイトはこちら、インスタグラムはこちらからぜひご覧ください。)


【イベントの詳細】

 今回のイベントはVoice Up Japan Meijiによる第6回目のイベントでした。女性のリプロダクティブライツ、子どもを持つことの選択をはじめとする自分の身体の選択権/権利の重要性を、全ての人に認識してもらうことを目的とした対談+ディスカッション型オンラインイベントです。ゲストにはNPO法人PILCONのフェローとして活動されている金ハリムさんと水谷萌さんをお招きし、合計2時間のイベントとなりました。

 イベントは二部に分かれ、前半では金ハリムさんと水谷萌さん、そして明治支部メンバーによる対談が、後半ではその内容を元にしたディスカッションが行われました。

 前半の対談では、PILCONの活動内容が紹介されたほか、ボディイメージに関する子ども向け教育ビデオを全員で視聴し、その後、ボディイメージとコンプレックス、容姿における「女性らしさ」「男性らしさ」といった問題点、生理の貧困やセルフラブについてなど、リプロダクティブライツに関する解説と意見交換などが行われました。

 後半のディスカッションでは、前半のレクチャーの感想や質問を元に参加者全員で話し合い、その後は「ライフプランの築き方」をテーマに意見交換を行いました。

 イベント当日を振り返って、参加者は「普段、全く異なる場所で生活をしている方々とオンラインで繋がり、リプロダクティブライツやライフプランについて話せたことはすごく有意義で、自分とは異なるライフプランを考えている方の意見はとても刺激になりました」と話します。

 容姿という観点から自分の生き方を見つめ直し、参加者とともに「自分らしさ」について考えることができるイベントとなりました。


Voice Up Japan Meijiのイベントに関する最新情報は【こちら】よりご覧ください。






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